毛抜きよりも剃刀

暖かくなり露出の多いファッションになると、気になるのはムダ毛です。ですがムダ毛処理は肌に負担がかかるものです。雑な自己処理をしていると毛穴に色素 沈着を起こしたり、炎症が生じたりしてしまします。特に顔に比べて体は1度傷つくとなかなか後が消えにくい傾向があるので注意が必要です。なるべく自己処 理の回数を少なくして肌のトラブルを最小限に食い止めましょう。
ムダ毛は剃るよりも毛抜きで抜いた方が仕上がりは綺麗に見えますが、肌には負担が大きいです。毛の根元にある毛根の毛母細胞は血液が通っていて、栄養や酸 素がいきわたっています。毛を抜くことは生きている毛根を無理やり引っ張り出すことになります。この時表面からは分かりにくいですが、毛穴の奥では出血し ていて痛みもあります。
そこに菌が入り込むと毛包炎などの肌トラブルになるリスクがあります。
剃刀で剃る方が、肌表面に出ている毛だけをそり落とすので、肌への負担が少ない処理方法といえます。
但し、剃る時に肌の表面に小さな傷ができると剃刀負けで肌荒れを引き起こすこともあります。軽い症状なら自然に治りますが、赤いブツブツができる場合もあります。
剃刀で剃った後は保湿クリーム等で保湿することが大切です。